肺ガン検診で死亡率を下げよう!

早期発見で肺がんを治そう!

肺ガン検診の解説やで死亡率などについて紹介しています。ガン死亡率のうち肺ガンの占める率が、近年、著しく増加して、男女ともに2番目に多いガンになっています。特に50歳を過ぎると急増するのが特徴です。

肺ガン検診で行われる検査

肺ガンのできる部位によって、肺門(中心)型と肺野(末梢)型に分けられますが、胸部X線フィルムでは、肺門部は心臓や血管などと重なるために、小さな病気は見つけにくく、早期肺ガンの発見が難しいのですが、喀痰(かくたん)検査と組み合わせることにより発見率が高くなります。
☆胸部X線検査
胸部の正面から肺を撮影して、専門医が、肺に「異常な影」がないかどうか調べます。定期健康診断でも行われますが、肺ガン検診では、実物大のX線フィルムを使った直接撮影が行われますので、より小さな異常も発見されやすくなります。
☆喀痰検査
痰(たん)を顕微鏡で調べる検査です。肺ガンは気管支の粘膜から発生します。痰の成分は気管支の分泌物ですが、気管支の粘膜なら剥がれた細胞も混じっています。肺ガンがあると、痰の中にガン細胞が混じっていることが多く、そのため、痰の検査で肺ガンを発見することができるのです。

精密検査で行う検査

☆気管支ファイバースコープ検査及び生検(せいけん)
気管支の中に細いファイバースコープを挿入して、気管支の中を直接観察し、写真を撮影します。ガンが疑われる部位があれば、組織片を採取して顕微鏡で診断します。


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